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かつてはウィンドサーフィンの聖地

ウィンドサーフィン(ボードセイリング)とはサーフィンとヨットを融合したようなスポーツで、サーフボードに取り付けたセイル(帆)に風を受けて水上を滑ります。現在大浴場前にある湯上りサロンは湖に向かって開放されており、ボートやウィンドサーフィンを置くことができるようになっていました。また、3号館前のコンクリート岸壁には船を上げ下ろしするためのスロープレールの名残があります。ウィンドサーフィンは1970年代に日本に輸入され、1980年代に爆発的にヒットしました。当時リステルではウィンドサーフィンのスクールを開設していました。また、日本テレビのかつての人気深夜番組「11PM」で当時の社長がウィンドサーフィンを日本で初めて紹介しました。

現在リステルでは、近年人気になりつつあるSUP(サップ)も体験アクティビティに取り入れています。SUPとはStand Up Paddleboard(スタンドアップパドルボード)の略称で、その名の通りボードの上に立ったままパドルで漕いで水上を進むスポーツです。

2020年11月28日(土)、29日(日)の両日「Standup Paddle

Premium League (SPPL) 2020」が盛大に開催され、全国から多くのトッププロ・アマが参加しました。2021年も継続開催予定です。

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